2011.11.29 (Tue)
210 蔦 珍しくはないかもしれないのですが
大きな木が生えているところを散歩をしていると、蔦が木を覆っているのをよく見かけます。
でも、近くに寄って見えないことが多いものです。
11月18日に川原の道を歩いていて、たまたま、すぐ手元で花を咲かせているのを見ました
ちょっと汚れたような白です。綺麗というイメージてもなく、可愛いというのでもありません
花は触ってみたら、ホロホロと粉になりました。どういうことでしょう???
ちょっと奥には、どんな幹の木に這い上がっているのか、全く見えないほどに、隙間なく葉を張っていました。
今日のことば 創世記2章10節 (新改訳聖書©新日本聖書刊行会)
2:10 一つの川が、この園を潤すため、エデンから出ており、そこから分かれて、四つの源となっていた。
2:10 Now a river went out of Eden to water the garden, and from there it parted and became four riverheads.
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花火のような形ですね、見たことなかったので見られてうれしいです♪
触ると粉になるんですね~何かの原料にもなるのかしら?
蔦の這う光景はなぜかとっても好きです~青々としてとても気持ちの良い一枚ですね☆
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またしばらくして通りがかったら見てみます。今度は実・・・種・・・が見えるでしょうか??
花の様子は、他の写真の上手な先輩たちのように、はっきりとお見せすることができないのは残念です。