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    2011.10.02 (Sun)

    はなみずき物語  花びらではなくて葉 はぁ? 

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     お義兄さんの山畑に、写真を撮りに行った時、甥っ子の家にはなみずきが咲いていました
    木の背が高くて、うまく花の写真が撮れませんでした 。4月26日




    花びらが散った後に ブツブツしたものが 残っていました 6月9日 我が家の庭

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    9月7日 お兄さんの山畑で、ちょっと赤いのが見えました

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    背伸びして、ズームさせて撮ってみました。9月7日

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    昨日10月1日 街の街路樹のはなみずきが、ちょうと目の高さのところに、実をならしていました。

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    実と同時に、春に咲く花の準備も、始まっていました。

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    でも、ちょっと変ではないかしら?

    どうして、一つの花が咲いた後に、赤い実がこちらでは一つ、あちらでは3つ 4つ と実がつくのでしょうか?

    花はどんなだったかしら?   4月に撮った写真からはなみずきの花の写真を探し出して見てみました

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    そういえば、花びらは、中にあるつぶつぶしたものを包むようにして、形が一つ一つ微妙に違っていたことを思い出しました。

    もしかしたら、花びらのように見える白いのが花びらではなくて、中の緑色のつぶつぶしたのが花かも知れません。

    そうだったら、受粉した花だけが実になるから、一箇所に、一つ、二つ、あるいは四つとついている実の数がバラバラなのが納得できます。

    調べてみました

    DSCF5035.jpg 

    実は、真ん中のつぶつぶが花らしい。驚いた!

    私がこの写真を撮った後、2-3日後には、つぶつぶが開いて、雌しべ、雄しべが見えたことでしょう。
    来年は気をつけて見てみましょう。


    華やかにひらひらして、包んだり、ちょっと開いたりして、つぶつぶの花を守っているようなのは
    「包葉」ほうようというものらしい。
    つまりは葉なのですね。この包葉が白のもピンクのも、実は赤くなっています。

    木全体に覆うようにして、周りを明るく照らしていたのが、花ではなくて葉だったとは、今日始めて知りました。



    下は4月の義兄さんのところの赤と白の「はなみずき」の葉

    DSCF4860.jpg 

    はなみずきは、明るく綺麗な葉を見せびらかすことによって、
    緑色の小さくて地味なこの花を
    虫が無視しないようにと、ひきつける役目をしているのでしょうね。
    では蜜はどこから出ているのでしょうか??



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    DSCF6578.jpg 

    水芭蕉の白いのが花と思っていたのですが、あれもはなみずきと同じで葉だそうです
    上は、6月6日に里山公園に散歩に行ったときの写真です。

    いつの間に花が咲いて散ってしまったのかしら。
    来るのが遅かった。花がもう終わってしまったなぁ。
    早や、実になってしまった。この実から見ると、大きな種ができそうだな。

    なんて、思っていましたが、本当は、私が見たのが、花だったということですね。
    いつか、本で、水芭蕉の種は、水に運ばれて、発芽するべき場所に移動すると読んだような気がします。
    どんな種でしょう。きっと小さいのでしょう・・・・・

    どくだみも、同じく白い十字に開いているのは葉だそうです。葉と花びら。どう違うのでしょう。

     

    テーマ : 植物の写真 - ジャンル : 写真

    21:39  |  秋(9~11月)山畑  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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