2011.04.26 (Tue)
はなみずき と どうだんつつじ
山畑敷地内のK君の家 赤と白のはなみずきが咲いていました
玄関脇にはどうだんつつじ
可愛い花がいっぱいぶら下がっていました
つつじは漢字で書くと躑躅 読めても、とても書けないですね
どうだんつつじは 漢字では 「灯台躑躅」 「満天星躑躅」
現在日本では、なかなか満天の星を見ることはできないなぁーーー
昨年の11月は、花は散っていましたが、葉が燃えるような赤色でしたねーーー

にほんブログ村

【More・・・】
どうだんつつじの学名はアンキアンサス ギリシャ語の妊娠する と 花 の合成語ですって確かにお腹の大きい女性に似てはいますね
妊娠するという言葉はenkyos というそうですが、綴りがわかりません
でもアンソスぱ 新約聖書には4回登場していましたよ

あらあら、花が、栄枯盛衰のサンプルみたいに書かれていましたね
ヤコブの手紙1章10節
ヤコブの手紙1章11節
第1ペテロの手紙1章24節
↑↑↑ カーソルでなぞると、画面左側に聖書のことばが出てきますよ!!
ヤコブの手紙1章10節
ヤコブの手紙1章11節
第1ペテロの手紙1章24節
↑↑↑ カーソルでなぞると、画面左側に聖書のことばが出てきますよ!!
| BLOGTOP |
太陽が熱風を伴って上って来ると、草を枯らしてしまいます。すると、その花は落ち、美しい姿は滅びます。同じように、富んでいる人も、働きの最中に消えて行くのです。 (ヤコブの手紙1章10-11節)
「人はみな草のようで、その栄えは、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。 (ペテロの手紙第一1章24節)