2011.03.30 (Wed)
アメリカンフウ
年末12月27日に見たときは、紅葉がみれた
アメリカンフウ

3月28日に、どんな形で春を待っているのだろうと見てみました。
根元に直径3センチ程のイガイガの丸い実があちらこちらに落ちていました
よく見ると、昨年のものなのか、その前のものなのか、
干からびた実が地面にしっかりとくっついていました。
そこには、何かの昆虫の抜け殻も落ちていました
カサカサしている落ち葉に寝転がってみました

解放された気分になりました。
今だけを見ていては、全体を見て識別することはできないもの。
自然は神様が造られたものですが、被造物を見るだけでは神を知ることはできない。
帰宅したら聖書を開きましょう。・・・・・
来年の冬は、視線を高いところに上げて、イガイガの実がなっているところを見てみたいな・・・
どんなフウに実がついていることでしょう???
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : マンサク目 Hamamelidales
科 : マンサク科 Hamamelidaceae
属 : フウ属 Liquidambar
種 : モミジバフウ L. styraciflua
こんな木もマンサクの親戚?????
「ふう」とは楓 かえでのことだけど、カエデ科とはちがうのですって
ふーーーーーう という感じですね
パチパチ

アメリカンフウ

3月28日に、どんな形で春を待っているのだろうと見てみました。
根元に直径3センチ程のイガイガの丸い実があちらこちらに落ちていました
よく見ると、昨年のものなのか、その前のものなのか、
干からびた実が地面にしっかりとくっついていました。
そこには、何かの昆虫の抜け殻も落ちていました

カサカサしている落ち葉に寝転がってみました

解放された気分になりました。
今だけを見ていては、全体を見て識別することはできないもの。
自然は神様が造られたものですが、被造物を見るだけでは神を知ることはできない。
帰宅したら聖書を開きましょう。・・・・・
来年の冬は、視線を高いところに上げて、イガイガの実がなっているところを見てみたいな・・・
どんなフウに実がついていることでしょう???
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : マンサク目 Hamamelidales
科 : マンサク科 Hamamelidaceae
属 : フウ属 Liquidambar
種 : モミジバフウ L. styraciflua
こんな木もマンサクの親戚?????
「ふう」とは楓 かえでのことだけど、カエデ科とはちがうのですって
ふーーーーーう という感じですね
パチパチ

この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |
今朝ほどは、お声掛け有り難う御座いました、
アメリカンフウの干からびた実の様子は良く見掛けますね、
「落ち葉に寝転がって・・・」「解放された気分」
落ち葉から、「かさ、かさ、さらさら、・・・」、
陽が当たったり、風に吹かれて、微妙な音が発生する音のシンフオニー・・・、
構わず寝そべって、聞き入る至福の一時だったのではと想像しています、
花ボランティア活動で東小学校の校庭に、
「東」と「小」のデザインした花壇は、狙い通りでしたね、
小学校の入学式には、心和ませる場、記念写真の場として重宝されると思います、
ずっと遡って見せていただきました、
自然への観察を楽しまれている様子が伺え、共感も覚えました、
又寄らせて下さい!どうも有り難う御座いました。