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    2011.08.26 (Fri)

    あかめがしわの種から教えられたこと

    DSCF0923.jpg 

    里山公園で、「あかめがしわ」 という名札を見たのは、6月だったかしら。
    それから、散歩に行く度に見ていましたが、どうもよくわかりませんでした。
    だいたい御株、雌株があることも知らなかったのですから・・・・

    それが、とうとう見ました。初めて見ました。あかめがしわの種
    真っ黒でつやつや光っています。

    この種は、しっかり油ののった黒いのでコーティングしているので、そうそう簡単に発芽しないそうです。
    そして、環境が自分にふさわしくなったときに、一気に発芽して育つのだそうです。

    それなのに、「あかめがしわ」を見分けることができるようになったら、
    あっちこっちで、「あかめがしわ」の幼い木を目にしていたので、変だなっと思っていましたが、
    あかめがしわは、根が張った先でも、根から新しい芽が出て来るみたいです。
    あれっ、どこで読んだのだったかしら。今度あかめがしわの幼い木を見つけたら、周囲に親の木があるかどうかを見てみましょう  
     

    過去の私のブログを見ると、「何だろうな、どうなっているのかな」って思いながら写真を撮っていたことを思い出します。
    これまではっきりしなかったのですが、雄花と雌花の区別がわかった気がするのですが、再確認します。



    7月25日  あかめがしわ どれが花? 

                                撮影日   場所    私の思うこと
    1番目の写真    7/20    里山        雄花が散った後の枝、花を支えていた部分
    2番目の写真      7/20   里山   咲いている雄花
    3番目の写真      7/20   里山   咲いている雌花
        
    4番目の写真      6/15   里山   蕾の雌花????
    5番目の写真      7/21   陸橋       咲いている雌花
    6番目の写真      7/21   陸橋   咲いている雌花



    7月3日  どれが蕾で<どれが花で<種はどれ? 「あかめがしわ」 
                                 撮影日    場所     私の思うこと
    1番目の写真   6/15           里山   蕾の雌花????
    2番目の写真        6/30    里山    咲いている雄花
    3番目の写真     6/30    里山    咲いている雄花
    4番目の写真        6/30    里山    御株についた鳥の巣
    5番目の写真    6/30    里山     葉の上に散った直後の雄花 
    6番目の写真      6/30    里山    散った後カタバミにひっついた雄花
    7番目の写真    6/30    里山    散った後スギナにひっついた雄花



    記事にはしていなかったけど、撮った写真、これは御花の蕾?  雌花の蕾?


    6月20日 これは雌花の蕾???

    DSCF7691.jpg 



    6月23日 下の二つは雄花の蕾??

    DSCF8044.jpg 


    DSCF8047.jpg 

    「あかめがしわ」から、教えられた私が混乱した原因はここから始まっていたことがわかりました

    1---「あかめがしわ」が雌雄異株であるという基本的な知識がなかったこと。
    2---「あかめがしわ」という名札だけに頼っていて、公園の中での撮影している木の場所の確認をしていなかった。
     
    今度里山公園に行ったら、それぞれの木を見つけて、御株、雌株が、確定できるかしら???

    まだ残っている・・???が解決したら嬉しいな 
     

    夏休みの自由研究の発表みたいになりましたね ふふふっ



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    2011.08.26 (Fri)

    懐かしいじゅず玉

    里山公園で見つけたじゅずだま

    はてさて、どれが雄花でどれが雌花かしら?

    DSCF0960.jpg 

    房のようになっていて、先に黄色いのが出ているのが雄花
    その下で、丸く堅くなってじゅずだまになるのが雌花
    白いひものようなのが出ています 
    去年までは、雄花、雌花、また雄しべにも雌しべにも、全く興味がなかったのですが・・・・・

    「季節の花」によると
    稲(いね)科。                         
    ・学名  Coix lacryma-jobi                
              Coix         : ジュズダマ属    
              lacryma-jobi : ヨブの涙        
                           (花序の形から)  ーーーーーーーーーーー


    かのんの樹木図鑑によると
    穂の先端に小穂(ゆうしょうすい)群がつき,穂の基部(きぶ)に雌花がつく。苞鞘(ほうしょう)は,葉鞘(ようしょう)が硬く変化したもので,熟すと黒褐色から灰白色になる。雌花はこの苞鞘の中にあり,柱頭(ちゅうとう)のみを外に出して受粉する。果実は苞鞘の中で成熟し,苞鞘ごと脱落する。

    恥ずかしながら、青い字の部分、今日知った言葉です

    これらを調べて、私が一番興味をもったのは
    この花の別名が「ヨブの涙」であること

    ヨブとは、旧約聖書(ヘブル語)に出て来るヨブという人のことです。英語ではJob's tears(=ヨブの涙) 
    日本では数珠玉と呼ばれていているこの植物が、 世界中のほとんどの人が知っている2500年もっと前??の人、ヨブの名前から取られているとは、面白いです。

     

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